新编日语笔记第三册 第3課 掃除
②「物を指す名称+中」 = 「…の中」
▲土中に住む生物
▲空気中の有害物質
▲海水中の塩分
一、動詞連体形+までもない
【意味と用例】
「そこまでする必要はない」「しなくてもいい」という意味。
¡●改めてご紹介するまでもありませんが、山本先生は世界的に有名な建築家でいらっしゃいます。
¡●そんなことは考えるまでもなく、誰にでも分かるはずだ。
【慣用句】「言うまでもない」
常識だから、言う必要がないという意味。
(不用说/不言而喻/不消说)
(不用说/不言而喻/不消说)
¡●未成年者がお酒を飲んだり、タバコを人間は本来孤独なものであることは言うまでもない。
¡●吸ったりすることは、言うまでもなく許されることではない。
【練習Ⅰ】 次の文を聞いて、該当するところを 「までもない」で言い換えなさい。
①この程度の風邪なら、医者に行く必要がない。うまいものを食べて、一日ぐっすり眠れば直ります。
②皆さんよくごぞんじのことですから、わざわざ説明する必要がありません。
③改めてご紹介する必要がありませんが、こちらは世界的に有名なピアニストのリチャードさんでいらっしゃいます。
④子供の頃、兄が大事にしていた万年筆を持ち出して無くしてしまったことがある。後でひどく怒られたことは当然のことだ。
⑤結婚の相手は自分で見つけなければならない事は、当たり前のことです。
【練習Ⅱ】次の文を完成しなさい。
①本箱の組み立て方なら、僕が分かるよ。わざわざ説明書を( )。
②( )ことですが、病院内では携帯電話はお使いにならないようにお願いいたします。
③地図を見ながら行ったら、山田さんの家は、( )すぐに分かった。
【正解】
①本箱の組み立て方なら、僕が分かるよ。 わざわざ説明書を(読む/見るまでもない)。
②(申し上げるまでもない)ことですが、病院内では携帯電話はお使いにならないようにお願いいたします。
③地図を見ながら行ったら、山田さんの家は、 (さがすまでもなく)すぐに分かった。
二、接尾語「中」
【意味と用法】
Ⅰ.中(ちゅう)
「そのものや範囲の中において」という意味。
①「数字+中」 = 「…うち」
▲三百人中第一位
▲十中八九間違いない。
「そのものや範囲の中において」という意味。
①「数字+中」 = 「…うち」
▲三百人中第一位
▲十中八九間違いない。
②「物を指す名称+中」 = 「…の中」
▲土中に住む生物
▲空気中の有害物質
▲海水中の塩分
③「期間を表す名詞+中」
「その期間のうちに」(よく「…ちゅうに」
②「時を表す名詞+中 」
「…の間ずっと」という意味。
▲一日じゅう雨が降っていました。
▲南極は年中寒い。
ただし、「…じゅう+に」の場合、=Ⅰの③
▲午後中にお電話します。
の形で使う)
▲夏休み中に水泳の練習をするつもりだ。
▲今月中に一度上京する予定だ。
▲午前中は図書館にいて、午後は実験室に
いる予定だ。
▲夏休み中に水泳の練習をするつもりだ。
▲今月中に一度上京する予定だ。
▲午前中は図書館にいて、午後は実験室に
いる予定だ。
ただし、
★「午前ちゅう」はあるが、「午後ちゅう」 はないが、「午後じゅう」はたまにある。
★「明日中/今年中/今日中」等の「じゅう」で発音する例もある)
④「状態を表す名詞+中」 =「…の間」
▲彼は在米中に学位をとった。
▲これは不在中に起こった事件だ。
▲これは不在中に起こった事件だ。
⑤「動作を表す名詞+中 」
「…の進行中、…しているところ」
▲試験中は静粛にすること。
▲食事中はお行儀よくしなさい。
「…の進行中、…しているところ」
▲試験中は静粛にすること。
▲食事中はお行儀よくしなさい。
Ⅱ.「中」(じゅう)
「その範囲の中すべて」という意味。
①「範囲を表す名詞+中 」
「その中の全部」という意味。
▲全国優勝で学校中が大騒ぎだ。
▲東京じゅう/日本じゅう/国中
①「範囲を表す名詞+中 」
「その中の全部」という意味。
▲全国優勝で学校中が大騒ぎだ。
▲東京じゅう/日本じゅう/国中
②「時を表す名詞+中 」
「…の間ずっと」という意味。
▲一日じゅう雨が降っていました。
▲南極は年中寒い。
ただし、「…じゅう+に」の場合、=Ⅰの③
▲午後中にお電話します。
【比較】
▲来週までに仕上げろ。
(今週でもいいし、来週までにいい)
▲来週じゅうに仕上げろ。