4 早まった
(13) けがが回復して のことが自分でできるようになった。
1 身の回り 2 身の上 3 身近 4 身分
(14) 警察がスピード違反の をしている。
1 取り締まり 2 取り扱い 3 取り引き 4 引き取り
(15) 写真を上手に撮るには、ちょっとした がある。
1 うで 2 かん 3 こつ 4 のう
問題Ⅵ 次の(1)から(5)の の言葉の意味が、それぞれのはじめの文と最も近い意味で使われている文を、1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1) ふかい……一見単純な昔話にふかい意味があるという。
1 世界でいちばんふかい湖はどこか。
2 昔、この山のふもとにはふかい森があった。
3 この人の絵は色づかいに特徴がある。とくに、このふかい青が独特だ。
4 別にふかい考えがあって言ったことではないので、気にしないでください。
(2) むこう……明日の試合のために、むこうにあわせてこちらの作戦をたてる。
1 むこうから人がやってきた。
2 交渉では、結局むこうの出張が通った。
3 このホテルはむこう3ヵ月は予約がいっぱいだそうだ。
4 川のこちらには工場、むこうにはテニスコートがある。
(3) サービス……この店の定食にはコーヒーがサービスでつく。
1 サービス業は第3次産業だ。
2 この旅館はサービスがいい。従業員も親切だ。
3 写真を現像するとアルバムが1冊サービスになる。
4 休みの日は家庭サービスにつとめている。
(4) かなう……小池さんのやり方は礼儀にかなっているが、すこし冷たい。
1 長い間の願いがかなって、自分の店が持てた。
2 弟は小学生だが碁が強い。うちではだれもかなう物がいない。
3 こう暑くてはかなわない。せめて風があれば少しは涼しいのだが。
4 試験の目的を考えて、目的にかなった問題を作らなければいけないだろう。
(5) いためる……どうしたら家族みんなが喜ぶ休みになるか、頭をいためている。
1 弟はいためた野菜が好きだ。
2 親の仲が悪いと、子どもは小さな胸をいためる。
3 準備運動をしないでテニスをして、ひじをいためてしまった。
4 乱暴に扱うと、機械をいためるおそれがある。
問題Ⅶ 次の(1)から(5)の言葉の使い方として最も適当なものを、それぞれの1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1) あざやか
1 あざやかな畳のいいにおいがする。
2 病気があざやかに治ってうれしい。
3 取ったばかりの野菜は、あざやかでとてもおいしい。
4 あざやかな色が好きだ。地味な色、暗い色は好きではない。
(2) よほど
1 寝坊して会によほど遅刻した。
2 電気がなかったころの暮らしはよほど想像できない。
3 この店のお菓子はよほどおいしいからすぐ売り切れてしまう。
4 この画家の場合、新しい作品より若いときの作品のほうがよほどおもしろい。
(3) ぺこぺこ
1 面接試験のときは心配で頭がぺこぺこになってしまった。
2 夜遅く一人で帰るときは、こわくてぺこぺこしている。
3 電車は遅れたので、駅員がぺこぺこあやまっている。
4 &nb